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箱は限定使用、赤ビーダマ10発入り。
一般発売は7月下旬、初回限定ビーダマ(青)10発入り。
いやぁ、最近のカメラ付き携帯は否めませんなぁ。
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正面図・左側面図・背面図デス。
ナイスボディバランス。
やっぱりDHB対応で、発射口がより高位置について、足が長くなったのが効いてるんですよねぇ。
動きますし。
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CB用アーマーと素体ゼロ。
コバルトバイザーっつうヘッド用アーマーは取り付けがややっこしいです。
ていうかブレードサイト(ツノ)って軟質パーツ(エチレン系エラストマー、後にEVA樹脂に変更される)なんですよね。 |
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素体ゼロバラバラ。
やっぱりエアロブレーカーの進化型ですなコレは。
ちなみにプロトワンの素体はガンメタ(プロトワンはアーマーの単品発売ですた(汗。)
他にも赤、青、黒などの素体が既に存在してましたね。
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素体ボディの内側。
いやぁ、いい仕事してますなぁ。
ビーダマン10周年にふさわしいつくりしてますよ。
ぶっちゃけ、こういう軸にはめ込むタイプっていうのはネジ止めやRジョイント等より金型の精度が要求されるわけで、お金かかってると思いますよぉ。
そのぶん、素体の反復利用でモトをとろうっていう… |
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疑問点の一つ、頭のパーツ。こんなになってます。
それ用に設計したマガジンサイトとかも付けれそうですね。
(42 ナイトキャバリーや45 ペットボトルマガジンなんかで使われました。)
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アシ。
かかと部にもパーツの指し込み穴がありますねぇ…
(37 烈紅龍アーマーやへリオブレイカーとかで使われました。)
あ、写真じゃ左右非対称に見えますが、左右対称です。
フットアーマーも、ショルダーアーマーもガントレット(腕アーマー)も対称です。
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パワーウイング。
2軸間の幅はホルパの穴の幅とほぼ同じですね(どっちかって言うと狭いかなぁ)。
軸の長さが短くて大丈夫かなぁ、と思ったんですが、パーツの密着性がよく結構しっかりはまってますね。
一応スパビーのパワーウイングやらワンハンドウイングやらつけれなくも無いですが、密着悪くてすぐ抜けますし、スナイパートリガー2付けようと思うと、OSビーダマンのトリガーとかと比べるとトリガーが若干細身になってるんで削らないといけませんねぇ…
いいっス。ゼロシステム専用SST作りますから。
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そうそう、DHBモードですね。
別売りの「DHB(ディー・エイチ・ビー)アーマー」などをセットすると出来るみたいです。
予想どおり、バレル状のパーツにアタックポイントとビーダマ停止機構兼命中判定機構が集約されるみたいです。
んでそれがOSフットみたいなのと一体化してますね。
サイトシールドのほうは、マガジンパーツ(DHB機用マガジン装着可能)が装着されて、それに新型、軽量、邪魔なだけ(コラ)のサイトシールドが装着されるみたいです。
このアダプター的マガジンはパワーウイング用の穴に差し込まれる軸があるみたいで、つまりカスタム性がかなり制限される感じですね。
しめ撃ち出来ないみたいですし、遊び方にあわせたセッティングとなるようです。
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