競技玩具研究所 |
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グリップウイングは可動式になっていて、 3形態のショットポジションをとることができる。 ウイングを上向きにすると「ピンポイント連射ポジション」。 この場合はウイングを握らず、 ウイングの下からボディを両手で固定する。 一点集中の連射に適しているらしい。 ウイングを水平にしてウイングを握る「ワイドレンジ連射ポジション」。 これが標準的な使い方で、操作性・機動性が高い。 ウイングを下向きにした「パワーショットポジション」。 ウイングがパワーウイングとして働き、 ホールドパーツを締め付ける事で発射威力がアップする。 | |
ウイング下にウイングとリンクした 締め付けパーツを確認することが出来る。 | |
トリガーは見かけ上4つあるが、下の3つは実は1つ。 センタートリガーの操作が標準的な使い方で、 左右のサイドトリガーはダブルトリガー的な効果により ショットの負担を軽減することが目的らしい。 一番上側のトリガーは搭乗させたメタルビーダマンの 発射のためのトリガーとなっている。 | |
大口径のサーバーは最大で50発までメタルボール装填することが可能。 画像はメタルボール10発を装填したところ。 |
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