スーパービーダマン P-76 ガングリップトリガー


2000年3月発売 380円(税別)


■組み立てレポート

07/05/07
●入っているもの

左:Aランナー。ABS。トリガーハウジング、その他、金属パーツも全てこのランナーにセットされてます。
右:Bランナー。POM。トリガー本体、グリップなど。


取説とシール。

●組み立て

まず、トリガーのスプリング用シャフト(長いよ!)を指で押して横へ露出させ、
スプリング(長いよ!)の中を通るようにスプリングを取り付ける。


さらにそこへスプリングを軸ごと受ける、言うなれば軸受けパーツをセット。
確か、同様の長いスプリング用シャフトを持つ、以前のバーストトリガーでは、
シャフトをトリガー先端パーツで固定して、軸受けはトリガーハウジングと一体化してたと思う。
それをこのガングリでは軸受けを別パーツ化することで組みやすさとか構造の自由度が増してるみたい。
この軸受け(もしくはスプリングホルダ)を別パーツ化したのは
ローラートリガーかスマッシュトリガーだったかその辺だったと思うけど、うあー思い出せない。
また取説か実物で確認しときます。


そして、リングパーツとトリガー先端パーツを取り付け。
この先端パーツ、あえて別パーツにする必要もあんまりないような気もします。
ちなみにトリガー本体より一回り大きいのは、軸受けパーツへの負担を柔らけるためと推測。
スマッシュトリガーでは破損箇所の大半を同様のスプリング受けパーツが占めてましたからね。


これをインナーハウジングとなるトリガーベースパーツで上下から挟みます。


2箇所をビス止めで固定。後方はスナップ固定になってます。
そしたら後の方に下げていたリングパーツを前方に持ってきて、インナーハウジングにはめ込みます。
取説では前側のスリットまで持って行きます。



それをさらにアウターハウジングで上下から挟み、前後左右4箇所をビス止めします。

ここからグリップの組み立て。

グリップにスナップフィット用のパーツと、穴のフチになるパーツをはめ込みます。
フチが別パーツなのは負担が大きいからでしょう。


そしてグリップの片割れを乗せて3箇所をビス止めします。
しかし今になってみるとやっぱりえらいビス止めに頼ってるなぁ。
何もこんなトコまで厳重にしなくても、と。


トリガーユニットにグリップを取り付け。
軸方向のスナップフィットなので抜き差しが楽で、
力の方向も違うんでそれなりに外れにくいです。

ちなみに、グリップは左右と下側にも取り付け可能。

この「役に立ちそうもないけどできるんならやっておく」って方針大好き。


さて組みあがった状態ではバーストモードなので、シングルモードにしときましょう。
アウターハウジングを後へスライドさせ、リングパーツを回転させロックします。


装着図。


ファントムイーグル パーフェクトモード


ファントムレオン パーフェクトモード

そんなわけでガングリップトリガーでした。
外見で複雑な構造してそうでしたが、実際はかなり単純でしたでしょ。
ロングなトリガーやスプリングの扱いもだいぶ上手になってますし、
ストロークを必要に合わせて変化させるってのは、バーストとシングルの撃ち分けのために
要求されてたわけですし(スタケロの時とかバーストトリガーの時とか)、
そう言った需要にこういう形でアプローチしてみるのはとってもいいことだと思いますね。

ただ、やっぱりシングルモードとか言いつつダブルバーストストローク分あるのは問題かと。
確かにスペース的に限界はあるけど、それでもやっぱりパーフェクトモードとか言いつつ、
シングルのホルパをダブルのストロークで撃つのはかなり扱いづらいのはダメでしょ。
まぁ、そんなせとのはバーストトリガーみたいにトリガーにスペーサー入れて
シングルストロークを獲得しましたが。
せめてそんなスペーサーでも使ってきちんとシングルして欲しかったですね。


あとまぁ、個人的な問題かもしれませんが、グリップ真っ直ぐで小さくて握りづらい。
ストロークの問題とかあっていよいよ撃ちづらい。みんなどうだったの?
確かバレルグリップのグリップがギリギリ付いたような気はしたけど、微妙に規格違ってたと思う。


■速度計測


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