2005夏のWHFで先行販売となったコバルトブラスター(限定フルカードリッジバージョン)で、 例によって一般発売日の前に徹底紹介してしまいますぜ! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
正直、メタリックシールは合ってないような・・・(汗。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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あ、あと取説情報まとめときます。 カードリッジシステム:「カードリッジシステムとは、カードリッジにセットしたビーダマや必殺球をバトル中に好きなタイミングでダブル発射することが可能な新世代ビーダマンだ!!」 コバルトブラスター:「標準装備のアームパーツは二つのカードリッジをストックし、さらにビーダマの発射パワーをUP!ステルスドライブ弾を装備したパワータイプビーダマンだ!」 各ユニットの定義:「アーム:ビーダマのパワー性能をカスタマイズ トリガー:ビーダマの発射方式をカスタマイズ」 ホールドパワーアーム:「パワー性★★★ 発射パワーがUP&カードリッジを装備可能」 カードリッジトリガー:「方式 カードリッジ カードリッジダブル発射ギミックを搭載!」 カードリッジトリガーの「方式」ってヤツが「カードリッジ」となってるとこを見ると、他にもカードリッジとは関係ない方式を持ったのがいっぱい出てきそうな期待を持つんですが。 総括 そんなわけで何回も言うようですが、コア周りに前後分割を採用しておりゼロの順当な進化系で、かつPIやRなどのスパビーの技術がうまく使われています。そのあたりからユニット構成やパーツ割などはかなり完成しているということができると思います。 ただ、カードリッジを使うという目的があるため、トリガーがやたら長くなりそのあたりの使いにくさが目立ちます。 今後このカードリッジというクセモノをどう使って行くのか、ていうかほんとに使っていくのかが重要なポイントになるでしょうね。 05/07/10 競技玩具研究所 |